『クルミの森のニホンリス』
小学館 写真/福田幸広 文/ゆうきえつこ
おすすめするインタープリター/すみぃ
ニホンリスをもっと知りたい人と、すでに大分知っているという自信のある人、
両方におすすめできる本です。
↓小学館の公式サイトで、ためし読みが出来ます。
ページをめくる度に「こんなニホンリス見たことない!」と
「この写真どうやって撮ったんですか!?」の連続。
動物園でも見たことない仕草や行動がてんこ盛りの最高のリス本です。
写真家の福田さんは、題材となる生きものに数年かけてじっくり向き合い、
研究者でも見たことのないような瞬間を撮られるお方。
ニホンリスへの深い理解と長年の努力が感じられるのも見どころです。
また、挿入された文章もやわらかい文体ですが的確でいい雰囲気。
大人も子供も、初心者もプロのリスナー※も楽しめる、他には無い本です。
※リス好きの人を勝手にリスナーと呼んでいます。
なお普通の人間(すみぃ)が野外でリスと出会うとこのような結果になります。
お顔どこ?
精進!
(インタープリター/すみぃ)
