『三つの石で地球がわかる』
ブルーバックス 著/藤岡 換太郎
おすすめするインタープリター/ひとみぃ
石って、みんないっしょじゃん。
地球が生まれた時からあったんじゃないの?
なんて思っていた、子どものころの私です。
身近に見つかるたくさんの石たち。
実は色や硬さ、重さが違います。
いろんな場所で、変わった石や地層を見るうちに興味がわいてくるも、
名前がややこしくて、私は一度、挫折しかけました。
そんな時に出会ったこの本には、
石は3つだけ覚えれば大丈夫と書いてあります。
本は、「地球はどうやってできたのか」から始まります。
石とはそもそもどんなものかが分かってきたところで、
かんらん岩、げんぶ岩、花こう岩の3種類の石の説明が出てきます。
この3種類のうち、げんぶ岩、花こう岩とはとても身近な石。
花こう岩の仲間は、山のふるさと村でも見つかります。
河川敷や山で石を拾うことが好きな方、一読をお勧めします。
さらに石好きになること間違いなしです。
いろんな場所のいろんな石を見に旅に出たくなりますよ。
(インタープリター/ひとみぃ)

